
コイワシと申します。
私たちは、2018年の1月から ヨメと子供の3人で(子供は引っ越してから生まれました)憧れの田舎暮らしを始めました。
自然に囲まれた中で自給自足の田舎暮らしを夢見て引っ越し、実際に経験した事を赤裸々に書いていきたいと思います。
2018年田舎暮らしを始めた当時32才。 職業はフリーランスのコマ撮りアニメーションの作家。
NHK・Eテレの「プチ・プチアニメ」の「おいどんと」や デザイン制作などをしています。
住んでいるトコロ
引っ越してきた場所は、亀岡市の端っこ。 ちょうど京都と兵庫と大阪が合わさる場所で標高500メートルの山の上の集落です。
最寄りのスーパー・コンビニは車で15分。
亀岡の街までは車で40分。
兵庫方面、大阪方面に行くにも40分ぐらいはかかります。
どこに行くにも時間はかかりますが、どの方面にも行きやすい、住んでみたら結構便利な場所です。

ただ、標高500メートルは寒いです。 亀岡の街と比べて3度近く低く、冬は-10℃まで下がりご近所さんは「亀岡の新潟」や「亀岡の北海道」などと言っています。 その代わり、夏は快適でクーラーいらず。
家は母屋(8DK)に離れ(2部屋)・蔵・倉庫・畑付き・裏の竹やぶ少し。家賃月2万円
3人暮らしには大きすぎるお家です。
水道:井戸水
下水:ぼっとん
ガス:プロパン
亀岡市の「空き家バンク」で見つけました。

田んぼ・畑

田んぼと畑は家から歩いて3分。
田んぼ:6畝(600㎡ほど)
畑:1反(1000㎡ほど)
南側に杉林があり、冬になるとほとんど日が当たりません。
田んぼの水は川から引き込みます。川の上流には集落が無いのできれいな水を一番最初に引き込めます。(これがこの畑を決めたポイント) ただ、水はとても冷たいのでお米の育ちに影響があります。
農法について
自分たちが食べる分の野菜とお米だけ作っているので、無肥料・無農薬の「自然農」で栽培しています。自然農は
- 耕さない
- 肥料農薬を用いない
- 草や虫を敵にしない
自然に寄り添い、環境に負荷をかけない農法で栽培しています。
2014年の春から[赤目自然農塾]でお米作りと、季節の野菜作りを学び始めました。
使う道具はのこぎり鎌と鍬とスコップ。あとはお米の脱穀に唐箕や足踏み脱穀機くらいで全て体を使っての農作業です。
肥料を与えないので、種を撒く時期や草を刈る時期など手の貸し方を間違えると全然育たないこともしばしば・・・・
でも「まあ、採れなかったら買えばいいや」位に気楽にやっています。
ニワトリと住んでます
2019年からニワトリを飼い始めました。黒いニワトリは「ブリ軍鶏」(プリマスロックと軍鶏の掛け合わせ)小さいのがチャボです。
ブリ軍鶏は京都の 佐藤孵化場 から雛を買い育てています。3羽ともメスで今では卵も産んでくれます。
チャボは [にわとり・ひよこ交換会]で頂きました。雌2羽は1歳で雄はひよこの状態で頂きました。

ブリ軍鶏とチャボ